設定リファレンス
JSON スキーマ
settings.json は数値ベースの設定を保持します。互換性のため旧来の boolean キーも読み込めますが、新しい保存形式としては以下の数値キーを使う想定です。
コード側の組み込み既定値は控えめですが、このリポジトリにコミットしている settings.json は CarryMultiplier=100、MoveSpeedPercent=500、StorageMultiplier=100 の強めなサンプル値を使っています。
| キー | コード既定値 | 効果 | 補足 |
|---|---|---|---|
CarryMultiplier | 10 | GoodCarrierSpec.BaseLiftingCapacity を倍率変更します。 | 1 でバニラ相当です。 |
MoveSpeedPercent | 200 | 歩行速度と減速時速度を割合変更します。 | 100 でバニラ相当です。 |
StorageMultiplier | 10 | StockpileSpec.MaxCapacity を倍率変更します。 | StockpileSpec を持つ blueprint に作用します。 |
BuildCostPercent | 10 | BuildingSpec.BuildingCost を割合変更します。 | 端数は切り上げで処理します。 |
ScienceCostPercent | 0 | BuildingSpec.ScienceCost を割合変更します。 | 0 で研究コストが無料になります。 |
FactoryWorkerMultiplier | 2 | WorkplaceSpec の労働者数を拡張します。 | UI 表記は Workplace workers ですが、互換性のため JSON キー名はそのままです。 |
PowerInputPercent | 10 | MechanicalNodeSpec.PowerInput を割合変更します。 | 正の値を保つように補正されます。 |
設定ファイルの例

正規化ルール
生成前に各値は正規化されます。
- 人数や倍率系は
1未満になりません - 割合系でゼロが妥当なものは
0未満になりません - JSON が壊れている場合は組み込み既定値へ戻ります
旧設定との互換性
TimberBoostControlSettingsStore は、次の旧 boolean キーを見つけた場合に新しい数値モデルへ変換します。
CarryTenXMoveTwoXStorageTenXBuildCostTenthFreeScienceDoubleFactoryWorkersPowerTenth
そのため、過去のローカル設定ファイルが残っていても自動で読み替えられます。