TimberBoostControl v0.1.0 導入ガイド
このガイドは本リリースで確立される導線と、実行時の最小検証手順をまとめたものです。
前提
- Windows 環境
- Timberborn
1.0.x C:\Windows\Microsoft.NET\Framework64\v4.0.30319\csc.exeが利用可能- リポジトリの Architecture で示す構成が揃っている状態
1) Code.dll のビルド
リポジトリルートから実行します。
powershell
powershell -ExecutionPolicy Bypass -File .\build.ps1Timberborn の場所が標準外なら -GameRoot を指定します。
powershell
powershell -ExecutionPolicy Bypass -File .\build.ps1 -GameRoot "C:\Path\To\Timberborn"2) MOD の配置
- 本体フォルダを
Documents\Timberborn\Mods\TimberBoostControlにコピーする。 - Timberborn の Mod Manager で有効化する。
- 起動時ログで起動ジェネレーター処理が呼ばれたことを確認する。
起動時処理は TimberBoostControlStarter が担当し、設定読込後すぐに生成処理を起動します。
3) in-game パネル確認
- bottom-bar の起動ボタン(
Assets/UI/boost-icon.png/Boost)を確認する。 - クリックしてパネルを開く。
- 読み取り専用行に現在の設定値と
settings.jsonの解決パスが表示されることを確認する。
TimberBoostControlPanel は編集不可の読み取りビューとして実装され、再読込はボタン経由でのみ実行します。
4) 設定変更と再生成
settings.jsonを文字ベース編集する(数値キー)。- パネルの Reload settings.json を押す。
- ステータスメッセージと通知を確認する。
.generated-files.txtが生成され、対象パスが更新されることを確認する。
ジェネレーターは追跡済みファイルを先に削除し、次に現在の上書き結果を再作成します。
5) ゲーム適用
- 保存後、パネルで再読込を実施。
- Timberborn を再起動する。
変更した .blueprint.json の反映は再起動後にゲーム側反映される想定です。
コード対応場所
- 起動・初期化:
Source/TimberBoostControlStarter.cs - 設定読み込み/保存/互換:
Source/TimberBoostControlSettingsStore.cs - UI 表示と再読込:
Source/TimberBoostControlPanel.cs - 生成処理:
Source/TimberBoostControlGenerator.cs - bottom-bar 連携:
Source/TimberBoostControlBottomBarButton.cs - 依存登録:
Source/TimberBoostControlConfigurator.cs
補足
- 無効な
settings.jsonは安全側へフォールバックされ、既定値で生成されます。 - 旧式の boolean キーは互換読み込みされます。
- 変更がない場合は
.generated-files.txtが更新されないケースがあります。 - ここでは GitHub の本体リリース作成(タグ・release body)は対象外です。