v0.1.0 リリースノート
v0.1.0 は cities-skylines1-agent-skill の初回リリースです。過去タグは存在しないため、このノートはタグに含まれるリポジトリ全体を対象にしています。
ハイライト
- Cities: Skylines 1 MOD として、
http://127.0.0.1:32123で動くローカル HTTP ブリッジを追加しました。 - 都市概要、問題アイコン、施設、ネットワーク、道路異常、建物配置異常、セーブ、読み込み済み Prefab を読む API を追加しました。
- ネットワーク作成、ゾーン設定、建物配置・移動、ブルドーズ、シミュレーション速度、限定的なバッチ操作、保存のコマンド API を追加しました。
- CS1 のゲームスレッド上で状態変更を実行し、API 操作をゲーム内通知として表示します。
SKILL.mdとagents/openai.yamlにより、Codex Skill として利用できる形にしました。- 英日ガイド、API リファレンス、スクリーンショット、GitHub Pages ワークフローを含む VitePress docs を整備しました。
Agent Bridge MOD
MOD 本体は src/ にあります。ApiServer.cs がエンドポイントを登録し、GameState.cs が CS1 のシミュレーションデータを読み取ります。コマンドは、道路などのネットワーク、ゾーン、建物配置、ブルドーズ、保存、速度変更、限定的なバッチ操作に分かれています。
この API は「先に調べる」ことを重視しています。エージェントはスクリーンショット認識に頼らず、都市グラフや施設状態を読んだうえで、小さなコマンドを1つずつ実行し、結果を再確認できます。
ツールと自動化
scripts/ にはローカル運用のための PowerShell スクリプトが含まれます。
build.ps1:SkylinesAgentBridge.dllをコンパイルしてインストールします。start-resume.ps1/start-new-map.ps1: CS1 の起動フローを進め、API の起動を待ちます。smoke-test.ps1: health、状態取得、Prefab、dry-run コマンドを確認します。inspect-road-anomalies.ps1/repair-road-anomalies.ps1/repair-service-overlap.ps1: 範囲を絞った修復ワークフローを支援します。save-city.ps1: 保存を要求し、/state/savesで保存ファイルを確認します。check-doc-links.ps1: CI で利用する docs リンク検証を行います。
Docs とアセット
docs には次の内容が含まれます。
- 公開リポジトリ向けの
README.mdとREADME.ja.md。 docs/配下の VitePress docs。はじめに、エージェント運用、構成、トラブルシュート、API リファレンスを含みます。docs/ja/配下の日本語 docs。- ゲーム内 API 通知オーバーレイと、エージェントが作成した都市のスクリーンショット。
.github/workflows/配下の docs 検証と Pages デプロイ。
検証
このリリースノート作成では、gh-release-notes の collector を初回リリースモードで実行し、API、スクリプト、docs、workflow の主要ファイルを確認しました。SVG リリースアセットも検証しています。
今回実行した追加チェック:
powershell
powershell -NoProfile -ExecutionPolicy Bypass -File C:\Users\makim\.codex\skills\gh-release-notes\scripts\verify-svg-assets.ps1 -RepoPath . -Path docs/public/agent-bridge-icon.svg
powershell -NoProfile -ExecutionPolicy Bypass -File .\scripts\check-doc-links.ps1
npm install
npm run buildこのリリースノートは v0.1.0 タグに含まれるリポジトリ状態をもとに作成しています。