リリース
v0.3.0
リリース日: 2026-03-15
このリリースは v0.2.0 以降の変更をまとめたものです。Gradio アプリをリポジトリの主導線に引き上げ、MatAnyone の書き出しワークフローをより実用的な UI に広げています。
ハイライト
- 直接
rembgを使う書き出しと、対話型の MatAnyone 動画・画像ワークフローをまとめた Gradio 6 WebUI を追加しました。 - メイン導線となる
MatAnyone2動画フローを追加し、animatedwebp/gif、プレビューカード、ダウンロードボタン、状態表示を強化しました。 - 背景除去なしで animated 変換だけを行う
MP4 -> WebP/GIFを追加しました。 - 2x2 / 3x3 のタイル動画向けに
MatAnyone2 Tileを追加し、マッティング後の分割とタイルごとの animatedwebp/gif出力に対応しました。 - Tile 専用の出力フォルダから foreground / alpha を再利用できる resume 導線を追加しました。
- Gradio アプリ全体で日本語と英語の切り替えに対応しました。
ツールと配布まわり
- CLI と WebUI の両方で使えるように、背景除去ロジックを共通モジュールへ整理しました。
- 管理された Python 環境から WebUI を起動できるように、MatAnyone runtime bridge と package entry point を追加しました。
- Windows での起動安定性と Gradio の起動処理を改善しました。
pyproject.tomlと package fallback version code の release version 同期を維持しました。
ドキュメントとアセット
- README と VitePress ガイドを拡張し、新しい WebUI ワークフローを説明しました。
- Tile ワークフローのスクリーンショットと
webp/gifサンプルを docs に追加しました。 - GitHub release から参照できる docs 側の要約ページとして、このリリースページを追加しました。
検証
このリリースでは次の確認を実施しました。
uv run --extra webui python -m unittest tests.test_webuiuv run python -m unittest discover -s testsuv run --extra dev python -m buildnpm run docs:build