リリースノート
v1.0.0 初回公開リリース案
公開日: 2026 年 3 月 10 日
このページは、Logged In Google Chrome Skill の現時点の内容を、初回公開向けのリリースノート案としてまとめたものです。主眼は、通常の Chrome を専用プロファイルで起動し、Google に手動ログインしたあとで Playwright を CDP 接続する、安全寄りの運用パターンを再利用しやすい形で提供することにあります。
このリリース専用ヘッダー画像: /releases/v1.0.0-header.svg
ハイライト
- 専用プロファイルの
chrome.exeプロセスと CDP エンドポイントの両方が準備完了になるまで待つ起動フローを追加しました。 - Chrome 起動、専用ブラウザ終了、CDP ポート確認に必要な PowerShell スクリプトを一式そろえました。
- 手動 Google ログイン後に
chromium.connectOverCDP(...)で接続する安全な運用パターンをドキュメント化しました。 - GitHub Pages で配信できる英語 / 日本語の VitePress ドキュメントを整備しました。
- アーキテクチャ図と Google Apps Script 事例を追加し、実際に成果物を作れるワークフローであることを示しました。
このリリースに含まれるもの
- Codex からログイン済み Google Chrome を扱うための
SKILL.md scripts/launch_logged_in_chrome.ps1scripts/close_logged_in_chrome.ps1scripts/check_cdp_port.ps1docs/配下の VitePress ドキュメントdocs/public/配下の SVG アーキテクチャ図
このリリースの意味
Google は、自動化ツールが最初から起動したブラウザ内でログインしようとすると、セキュリティ上の理由で弾くことがあります。このリリースでは、ログインを通常 Chrome 側で先に済ませ、Playwright はあとから接続だけを担当する形に整理することで、実務で再利用しやすいリポジトリとしてまとめています。
既知の制約
- 現在のスクリプトと説明は Windows を主対象にしています。
- Google ログイン操作そのものは意図的に手動のままです。
js_replから接続する場合は、別ワークスペース側にplaywrightまたはplaywright-coreが必要です。
次の一手
この内容をそのまま GitHub Release に流用するなら、README の最終確認とライセンス方針の確定後に、初回安定版タグを付ける段階まで持っていけます。